サルシカ隊がいく 第101回「薪棚をつくろう!」

「もう薪の保管場所がないのだあ!新しい薪棚をつくらねばならんのだあ!」
と数週間前からところかまわずわめいていたら、
ご近所のキヨちゃん隊員が、もうあからさまに「仕方ないなー」の笑顔で、
「わかったわかった、手伝えばええんやろ、手伝えば」
と言ってくれた